Othello Connect 利用規約
第 1 条(目的及び適用範囲)
1. 本オセロコネクト利用規約(以下「本規約」といいます)は、CMA株式会社(以下「当社」といいます)と、当社が提供するサービス「オセロコネクト(以下「本サービス」といいます)」の使用者との、本サービスの使用に関わる一切の権利義務関係を定めることを目的とします。
2. 当社は本規約を変更することがあります。この場合には、30日以上の予告期間をおいて、当社ホームページに掲載することにより変更後の新規約の内容を使用者に通知するものとし、当該効力発生後、本規約は変更後の規約によります。
第 2 条(定義)
本規約における用語の定義は、以下のとおりとします。
(1)「使用申込者」とは、オセロコネクトの使用を希望する法人で、当社がその使用を許諾した使用希望者を意味し、次項で定義される「申込使用者」を指します。
(2) 使用者の内、所定の申込書または注文書により申し込んだ使用者を「申込使用者」と呼びます。
(3)「オセロコネクト」とは、そのドメインが「asp.othello-c.net」「asp.othello-c.com」である当社が運営するウエブサイト(当該ウエブサイトが更新された場合には更新後のウエブサイトを含みます)を意味します。
(4)「オセロストレージ」とは、第 4 章に定めるファイル保存・管理機能(以下「ストレージ機能」といいます)をいいます。
(5)「アップロードデータ」とは、使用者がストレージ機能を通じて保存したファイルおよびデータをいいます。
第 3 条(登録)
1. 本サービスの登録は、申込使用者が当社所定の書式の申込書または注文書を当社に提出し、当社がこれに対し承諾の通知を発信したときに成立するものとします。なお、使用者は、本規約の内容を承諾のうえ申込を行うものとし、使用者が申込を行った時点で、当社は使用者が本規約の内容を承諾しているものとみなします。
2. 使用者は、当社所定の申込書または注文書に記名押印し、当社に提出するものとします。また、当社は承諾の通知とともに、オセロコネクトの利用開始日(以下「サービス実施開始日」という)を通知するものとします。
3. 当社は、使用者が次の各号のいずれかに該当すると判断した場合には、申込書または注文書を受理しないことがあるものとします。
(1) 使用者が虚偽の事実を申告したとき
(2) 使用者がオセロコネクトの利用にかかる料金の支払を怠るおそれがあるとき
(3) オセロコネクトの提供が技術上困難なとき
(4) 当社の業務の遂行に支障があるときその他当社が不適当と判断したとき
4. 申込手続き完了後の、申込内容変更およびキャンセルは原則として受理できません。ただし、当社と使用者が協議の上、当該変更およびキャンセルを行う合理的な事由があると当社が判断した場合には、当社は、当該変更およびキャンセルを受理する場合があります。
第 4 条(オセロコネクトの有効期間及び解約)
1. オセロコネクトの実施期間は1か月とし、実施期間の開始日は、前条に定めるサービス実施開始日とします。ただし、期間満了の1か月前までに使用者および当社のいずれからも別段の意思表示のないときは、引き続き同一条件をもって、実施期間はさらに1か月間自動的に継続延長されるものとし、以後もまた同様とします。
2. 使用者は、当社に解約の申込を行うことにより、オセロコネクトの利用を終了することができるものとします。使用者は、解約を希望する日の1か月前までに、書面をもって当社に解約の申込を行うものとします。使用者から当社に解約の申込が到達し、当社がオセロコネクトの利用権限を削除した時点で終了するものとします。
第 5 条(オセロコネクトの利用)
1. オセロコネクトを利用するにあたっては、使用者は、当社が別に定めるコンピュータ端末、通信回線その他のコンピュータ環境(以下「クライアント環境」という)を用意し、当社が提供するオセロコネクトを構成するコンピュータ設備(以下「当社サービス環境」という)に接続するものとします。オセロコネクトの提供は、クライアント環境から当社サービス環境にネットワーク経由で接続することにより行われます。
2. 使用者によるオセロコネクトの利用は、特段の定めのない限り、前項の方法により行われるものとし、使用者はオセロコネクトの利用のために、当社のデータセンターに立ち入り等することはできないものとします。
第 6 条(オセロコネクトの提供時間帯)
1. 当社は、オセロコネクトの円滑な運営のために、計画的なメンテナンス(以下「計画メンテナンス」という)を実施することがあるものとし、計画メンテナンスの実施のためにオセロコネクトの提供を一時的に中断することがあります。このとき、当社は、計画メンテナンスを実施する旨を、当該計画メンテナンスにかかる使用者に通知するものとします。
2. 第 1 項の定めにかかわらず、当社は、オセロコネクトの維持のためにやむを得ないと判断したときには、緊急のメンテナンス(以下「緊急メンテナンス」という)を実施するためにオセロコネクトの提供を一時的に中断することがあります。このとき、当社は、当該緊急メンテナンスの実施後すみやかに、緊急メンテナンスを実施した旨を、当該緊急メンテナンスにかかる使用者に報告するものとします。
第 7 条(使用者の協力義務)
1. 使用者は、オセロコネクトの利用にあたり、当社との連絡窓口となる者(以下「担当者」という)を定め、その連絡先情報を当社に通知するものとします。また、担当者が変更となった場合は、すみやかに変更後の担当者に関する情報を通知する必要があります。
2. オセロコネクトの利用に関する使用者と当社との連絡は、すべて担当者を通じて行うものとします。
第 8 条(オセロコネクトに関する問い合わせ)
1. 当社は、オセロコネクトに関する仕様または操作方法及び正常に動作しない場合における原因調査、回避措置に関する質問を、担当者から受け付けるものとします。質問の受付・回答方法、および、受付時間帯・回答時間帯は、平日9:00~17:00のとおりとします。
2. 使用者が個別に導入したサービスおよびソフトウェアに関する問い合わせ、オセロコネクトと組み合わせて使用しているソフトウェア(当社がオセロコネクトの一部として提供しているものを除く)に対する問い合わせ、当社サービス環境の内部構造に関する問い合わせ等、前項に記載された内容以外のサポートに関しては行いません。
第 9 条(オセロコネクトにかかる著作権等)
1. オセロコネクトにおいて当社が提供するソフトウェア・コンテンツ等は、当社または第三者が著作権等を有するものであり、使用者は当該ソフトウェア・コンテンツ等を複製、翻案、公衆送信(送信可能化を含む)、改造、逆コンパイルアセンブル、リバースエンジニアリング等することはできないものとします。
2. オセロコネクトの一部において、使用者は、コンピュータにおいて使用することができる当社または第三者(以下総称して「ライセンサー」という)製のソフトウェアを、当該ライセンサーの許諾のもと提供されることがあります。使用者は、本サービスにより提供される各ライセンサーのソフトウェアを使用するにあたり、それぞれ以下の各号のライセンス条項に同意するとともに、これを遵守し、服するものとします。なお、当社が当該ソフトウェアについて負う責任の範囲は、当該ライセンス条項に定める範囲に限られるものとします。また、オープンソースソフトウェアとの記載のあるソフトウェアについては、使用者は、当該ソフトウェアの使用許諾条件として当社またはライセンサーから提示された条件に対し同意したうえで使用するものとします。
(1) 米国 Microsoft Corporation および同社の関連会社(以下「マイクロソフト」という)製ソフトウェア マイクロソフトソフトウェア製品の使用に関するエンドユーザーライセンス条項
3. 前項の場合において、当社は、各ライセンサーによるソフトウェアの許諾の終了または当該ソフトウェアのサポート終了等の事由により、当該ソフトウェアの提供を終了することがあります。
第 10 条(禁止事項)
使用者は、オセロコネクトの利用において以下の行為を行わないものとします。
(1) 当社もしくは第三者の著作権、商標権等の知的財産権を侵害する行為、または、侵害するおそれのある行為
(2) 当社もしくは第三者の財産、プライバシーもしくは肖像権を侵害する行為または、侵害するおそれのある行為
(3) オセロコネクトの利用により利用しうる情報を改ざんまたは消去する行為
(4) 当社または第三者になりすましてオセロコネクトを利用する行為
(5) 当社もしくは第三者の設備等の利用、運営に支障を与える行為(オセロコネクトに格納された基本ソフトウェアの消去等、コンピュータの機能を破壊する行為を含む)、または、与えるおそれのある行為
(6) 有害なコンピュータプログラム等を送信もしくは掲載し、または、第三者が受信可能な状態におく行為
(7) 法令に基づき監督官庁等への届出、許認可の取得等の手続が義務づけられている場合に、当該手続を履行せず、その他当該法令に違反する行為
(8) 上記各号の他、法令もしくは公序良俗に違反(暴力、残虐等)する行為、当社の信用を毀損し、もしくは、当社の財産を侵害する行為、または、第三者に不利益を与える行為
(9) 上記各号のいずれかに該当する行為(当該行為を第三者が行っている場合を含む)が見られるデータ等へリンクを張る行為
(10) 第三者に、前各号までのいずれかに該当する行為をなさしめ、または、当該第三者の当該行為が存在することを知りながら適切な措置を講じることなく放置する行為
第 11 条(自己責任の原則)
1. 使用者は、オセロコネクトを利用するためのID、パスワードまたはメールアドレス等が当社により発行される場合、その使用および管理について責任を持つものとし、これらが第三者に使用されたことにより使用者に生じた損害については、当社は何ら責任を負わないものとします。また、これらの第三者の使用により発生した利用料金についても、すべて使用者の負担とします。
2. 使用者は、オセロコネクトの利用に伴い、自己の責に帰すべき事由で第三者に対して損害を与えた場合、または第三者からクレーム等の請求がなされた場合、自己の責任と費用をもって処理、解決するものとします。使用者がオセロコネクトの利用に伴い、第三者から損害を被った場合、または第三者に対してクレーム等の請求を行う場合においても同様とします。
第 12 条(セキュリティの確保)
1. 当社は、当社サービス環境の安全を確保するために、当社サービス環境に当社所定のセキュリティ防護措置を講じるものとします。なお、当社は、当社サービス環境への不正なアクセスまたはオセロコネクトの不正な利用を完全に防止することを何ら保証するのではありません。
2. 使用者は、コンピュータ上で動作するソフトウェア(本サービスの一部として提供されるものを含む)には、既知および未知のセキュリティ脆弱性が存在する可能性があることを了解するものとし、使用者の判断において、当該ソフトウェアに対してライセンサーその他第三者より提供される修正ソフトウェアの適用その他必要な措置をとるものとします。
3. コンピュータ上で動作する基本ソフトウェア等のソフトウェアに存在する既知および未知のセキュリティ脆弱性に起因して使用者または第三者が損害を被った場合であっても、当社はいかなる責任も負わないものとします。
4. 当社は、オセロコネクトの提供のために設置する当社設備等に対してまたはこれを利用して不正侵入を試みる通信、当社設備等の破壊を試みる通信、およびオセロコネクトの利用不能等を試みる通信等(以下総称して「攻撃的通信」という)を検知するため、当社設備に侵入検知システム等(以下「IDS」という)を設置する場合があります。当社は、IDS により、当社設備等に対してまたはこれを利用してなされる通信が攻撃的通信であるか否かを判断するため、オセロコネクトと外部との通信の内容を確認することがあります。使用者は、IDS により、当社が当該通信の内容が確認されることがあることを、あらかじめ了解するものとします。当社は、IDS により得られた攻撃的通信の記録の集計・分析を行い、統計資料を作成し、オセロコネクトの安全性向上等のために限定して利用、処理するものとします。また、使用者は、当社が作成した統計資料が、コンピュータセキュリティの研究、開発、改善、啓蒙その他の目的のために公表されることがあることを、了解するものとします。
第 13 条(秘密情報の取り扱い)
1. 本規約において、秘密情報とは、以下の情報をいうものとします。
(1) 秘密である旨の表示をした書面(電子的形式を含む)で開示された相手方固有の業務上、技術上、販売上の情報
(2) 秘密である旨明示して口頭またはデモンストレーション等により開示された相手方固有の業務上、技術上、販売上の情報であって、開示後 10 日以内に相手方に書面(電子的形式を含む)で提示された情報
2. 前項にかかわらず、次の各号のいずれかに該当する情報は、前項における秘密情報から除くものとします。
(1) 開示の時点で既に公知のもの、または開示後秘密情報を受領した当事者(以下「受領者」という)の責によらずして公知となったもの
(2) 受領者が第三者から秘密保持義務を負うことなく正当に入手したもの
(3) 開示の時点で受領者が既に保有しているもの
(4) 開示された秘密情報によらずして、独自に受領者が開発したもの
3. 使用者および当社は、それぞれ相手方から開示された秘密情報の秘密を保持し、オセロコネクトの利用のために(また当社においてはオセロコネクトの運営、開発等のために)知る必要のある自己の役員および従業員以外に開示、漏洩してはならないものとします。また、使用者および当社は、秘密情報の開示のために相手方から受領した資料(E-mail等、ネットワークを介して受信した秘密情報を有形的に固定したものを含み、以下「秘密資料」という)を善良な管理者の注意をもって保管管理するとともに、第三者に譲渡、提供せず、また当該役員、従業員以外の者に閲覧等させないものとします。
4. 前項にかかわらず、次のいずれかに該当する場合、使用者および当社は、相手方の秘密情報および秘密資料を当該第三者に開示、提供することができるものとします。
(1) 法令により第三者への開示を強制された場合。ただし、この場合、受領者は事前に相手方に通知するよう努めるものとし、当該法令の範囲内で秘密を保持するための措置をとることを当該第三者に要求するものとします。
(2) 弁護士、公認会計士等法令上守秘義務を負う者に、当該者の業務上必要とされる範囲内で提供する場合
5. 使用者および当社は、相手方から開示された秘密情報を、オセロコネクトのためにのみ利用するものとし、その他の目的に利用しないものとします。
6. 使用者および当社は、オセロコネクトの利用のために必要な範囲で秘密資料を複製することができるものとします。なお、秘密資料の複製物(以下本条において「複製物」という)についても本条の定めが適用されるものとします。
7. 使用者および当社は、相手方から要求があった場合、または、解約した場合、遅滞なく秘密資料(複製物がある場合はこれらを含む)を相手方に返却、または、破棄もしくは消去するものとします。
8. 使用者および当社は、相手方の秘密情報を知ることになる自己の役員および従業員に本条の内容を遵守させるものとします。
第 14 条(オセロコネクトに対する責任)
1. 当社の責に帰すべき事由により、使用者が、オセロコネクトが全く利用できない(当該オセロコネクトの仕様書に定める使用者固有の環境をまったく利用できないことをいい、当社が当該オセロコネクトを全く提供しない場合もしくは当該オセロコネクトの支障が著しく、その支障が全く利用できない程度の場合をいい、以下「利用不能」という)ために使用者に損害が発生した場合、使用者がオセロコネクトを利用不能となったことを当社が知った時刻から起算して 24 時間以上利用不能の状態が継続したときに限り、当社は、月額の利用料を上限として賠償責任を負うものとします。ただし、当社の責に帰することができない事由から生じた損害、当社の予見の有無を問わず特別の事情から生じた損害、逸失利益については、当社は賠償責任を負わないものとします。 オセロコネクトの利用不能に関して当社が負う法律上の責任は、本項に定める範囲に限られるものとします。
2. オセロコネクトが利用できない事象に関して当社が負う法律上の責任は、前項に定める範囲に限られるものとします。なお、次の各号に掲げる事由は、当社の責に帰すことができない事由(ただしこれらに限られない)であり、当社は、当該事由に起因して使用者に生じた損害については、いかなる法律上の責任も負わないものとします。
(1) 計画メンテナンスの実施
(2) 地震、台風、洪水、嵐等の自然災害、感染症の発生、戦争、内乱、暴動
(3) 行政機関または司法機関による業務を停止する旨の命令
(4) 使用者の設備の不具合
(5) コンピュータ上で動作するソフトウェア(当社または使用者が用意したもの)の不具合
(6) クライアント環境の不具合
(7) 使用者が当社サービス環境およびコンピュータ等に施した設定の不具合
(8) オセロコネクトに接続するためのネットワーク回線の不具合
(9) 使用者の不正な操作
(10) 第三者からの攻撃および不正行為
(11) その他上記に類する不正行為
第 15 条(ストレージ機能の概要)
1. オセロストレージとは、Microsoft Azure Blob Storageを基盤として当社が提供する、ファイルの保存・管理・閲覧機能をいいます。
2. 使用者は、本章および本規約全般に同意した上で、ストレージ機能を利用するものとします。
3. ストレージ機能は、オセロコネクトの付帯機能または追加オプションとして提供され、単独での契約はできないものとします。
第 16 条(ストレージ容量・プラン)
1. 当社は、使用者に対し以下のとおりストレージ容量を提供します。
| プラン | 無料枠(1企業IDあたり) | 超過時料金 |
| 標準プラン | 100 GB | 別途定める料金表による |
2. 無料枠を超過した場合、超過分については当社が別途定める料金が発生します。
3. ストレージ容量の上限・料金体系は、当社の判断により変更される場合があります。変更の際は使用者に対し事前に通知します。
第 17 条(コンテナの管理方針)
1. 当社は、使用者ごとに独立したコンテナ(Azure Blob Storage上のデータ格納領域)を割り当て、データの分離管理を行います。
2. コンテナ内のファイルのうち、当社のデータベースに記録されていないファイルは「管理対象外データ」とみなします。当社は、管理対象外データを削除できる権限を有するものとし、当該削除について賠償その他一切の責任を負わないものとします。
3. アップロードデータの正当性は、当社のデータベース上の記録に基づいて判断されます。
第 18 条(アップロードできるファイル形式)
1. 使用者は、当社が別途定めるホワイトリストに掲載されたファイル形式(PDF・Excel・Word・画像ファイル・CADファイル等)のみをアップロードできます。
2. 以下のファイル形式のアップロードは禁止します。
(1) 実行ファイル(.exe、.com、.bat、.sh 等)
(2) スクリプトファイル(.vbs、.ps1 等)
(3) 圧縮ファイル(.zip、.rar 等)
(4) その他当社が指定するファイル形式
3. 当社は禁止ファイルのアップロードを検知した場合、予告なく当該ファイルを削除し、使用者に通知することがあります。この場合、当社は、当該削除について賠償その他一切の責任を負わないものとします。
第 19 条(ストレージ機能のセキュリティ)
1. 本ストレージへのアクセスはSASトークン(Shared Access Signature)による認証で管理されます。
2. ダウンロード用SASトークンは、アクセスの都度発行され、短時間(当社が定める有効期間)で自動失効します。当該トークンには参照権限のみが付与され、これを使用したアップロードはできません。
3. アップロード用のアクセス権限は、参照用SASトークンとは別に管理し、外部に表示しません。
4. アップロードされたファイルは、オセロのサーバーのディスクに書き込まれることなく、メモリ上で処理されてから直接ストレージへ格納されます。
5. 当社は、OSおよびアプリケーションのセキュリティパッチを定期的に適用し、ストレージ機能の安全性を維持します。
第 20 条(冗長化)
1. 本ストレージは、Microsoft Azureのゾーン冗長ストレージ(ZRS)を採用し、同一リージョン内の複数データセンターにデータを複製することで可用性を確保します。
2. 当社は冗長化によりデータの保全に努めますが、冗長化の維持を保証するものではありません
第 21 条(データの保管責任と免責)
1. 本ストレージはデータのバックアップサービスではありません。使用者は、アップロードデータのオリジナルファイルを、自社環境において適切に保管・管理する責任を負います。
2. 当社は、事由(次の各号に掲げる事由を含むがこの限りでない。)のいかんにかかわらず、アップロードデータの損失・破損・漏洩について、一切の責任を負いません。
(1) 天災・火災・地震等の不可抗力
(2) Azure基盤サービスの障害
(3) 使用者の操作ミスによるデータ消失
(4) プログラムの不具合によるデータの消失・破損
(5) 当社が合理的なセキュリティ対策を講じていた場合の不正アクセスによる漏洩
3. 本ストレージに関してはSLA(サービスレベル保証)を設定しません。当社は、第23条に定める事由その他やむを得ない事由によりストレージ機能の中断・停止及び変更を行うことができるものとし、当該中断・停止及び変更により使用者に損害が生じた場合でも、賠償その他一切の責任を負いません。
第 22 条(ストレージ機能における禁止事項)
使用者は、第 10 条に定める禁止事項に加え、ストレージ機能の利用において以下の行為を行ってはなりません。
(1) ウイルス、マルウェア、スパイウェアその他有害なプログラムを含むファイルをアップロードする行為
(2) 第三者の知的財産権・プライバシーを侵害するファイルをアップロードする行為
(3) SASトークンその他のアクセス情報を第三者に開示・譲渡する行為
(4) 他の使用者のコンテナに不正にアクセスする行為
(5) ストレージ機能への過度な負荷をかける行為
(6) その他当社が不適切と判断する行為
第 23 条(ストレージ機能の変更・停止)
当社は、第 6 条および第 28 条の規定のほか、以下の場合においても事前通知なくストレージ機能を停止または変更することがあります。
(1) セキュリティ上の緊急対応が必要な場合
(2) Azure基盤サービスの障害・仕様変更が生じた場合
(3) その他当社がやむを得ないと判断した場合
第 24 条(料金月)
オセロコネクトの料金月は、当月 1 日から当月末日までとします。
第 25 条(利用料金と支払義務)
1. オセロコネクトの利用料金の単価は、発注書または注文書に記載の金額とします。
2. オセロコネクトの利用料金の発生は、それぞれ以下のとおりとします。
(1) 注文書において「初期」とされているものについては、当該オセロコネクトに関する当該業務の完了の日に発生するものとします。
(2) 注文書において「月額」とされているものについては、当該オセロコネクトに関する各料金月の初日にその全額が発生するものとします。
3. 当社は、各料金月の初日から末日までの利用料金を計算するものとします。
4. 利用料金のうち、「月額」とされているものについては、サービス実施開始日またはサービス実施終了日が料金月の途中であっても日割計算せず、翌月1日から対象となります。
5. オセロコネクトの利用料金にかかる消費税および地方消費税(以下「消費税等」という)相当額は、前項に基づき算出される。
6. 使用者は、前条により計算された各料金月のオセロコネクトの利用料金および消費税等相当額を、見積書に定める支払条件に従い、当社に支払うものとします。なお、支払期日が金融機関の休業日にあたる場合は、当該支払期日は前営業日とします。
第 26 条(利用料金の支払条件)
1. 前条の支払時における金融機関に対する振込手数料等は使用者の負担とします。
2. 使用者が金銭債務(手形債務を含み、以下同じ)の弁済を怠ったときは、当社に対し支払期日の翌日から完済の日まで年利14.6%の割合による遅延損害金を支払うものとします。
3. 使用者が利用料金および消費税等相当額を支払期日までに支払わない場合、当社は使用者に催告のうえ、オセロコネクトの提供を停止することがあるものとします。
第 27 条(権利譲渡等の禁止)
使用者は、オセロコネクトの権利を、第三者に譲渡、貸与等しないものとします。
第 28 条(サービスの改廃)
1. 当社は、オセロコネクトの提供を廃止することがあります。その場合当社は、12か月の予告期間をおいて使用者にその旨を通知するものとします。
2. 当社は、オセロコネクトの改善等の目的のため当社の判断によりオセロコネクトの機能の追加、変更、改廃等を行うことがあります。当該追加、変更、改廃等の内容は、ホームページに記載またはメールで通知されます。
第 29 条(反社会的勢力等の排除)
使用者および当社は、自らまたはその役員(名称の如何を問わず、相談役、顧問、業務を執行する社員その他の事実上経営に参加していると認められる者)および従業員(事業の利益に重大な影響を及ぼす業務について権限を有するかまたはそれを代行する者)が、次の各号に記載する者(以下「反社会的勢力等」という)に該当せず今後も該当しないこと、また、反社会的勢力等との関係を持っておらず今後も持たないことを表明し保証します。
第 30 条(ハイセイフティ用途)
使用者は、オセロコネクトが、一般事務用、パーソナル用、家庭用、通常の産業用等の一般的用途を想定して実施されているものであり、原子力施設における核反応制御、航空機自動飛行制御、航空交通管制、大量輸送システムにおける運行制御、生命維持のための医療用機器、兵器システムにおけるミサイル発射制御など、極めて高度な安全性が要求され、仮に当該安全性が確保されない場合、直接生命・身体に対する重大な危険性を伴う用途(以下「ハイセイフティ用途」という)に使用されるよう実施されているものではないことを確認します。使用者は、当該ハイセイフティ用途に要する安全性を確保する措置を施すことなく、オセロコネクトをハイセイフティ用途に使用しないものとします。また、使用者がハイセイフティ用途にオセロコネクトを使用したことにより発生する、使用者または第三者からのいかなる請求または損害賠償に対しても当社は責任を負わないものとします。
第 31 条(準拠法及び管轄裁判所)
本規約の準拠法は日本法とし、本規約に定めのない事項、又は関連する一切の紛争については、名古屋地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第 32 条(協議解決)
当社及び使用者は、本規約に定めのない事項又は、本規約の解釈に疑義が生じた場合には、互いに信義誠実の原則に従って協議の上速やかに解決を図るものとします。
制定:2019年01月01日
改定:2021年02月15日
改定:2026年06月01日
