棚卸関連の画面に実棚データが無しの場合、在庫数が0になる機能が追加されました。
棚卸関連の画面に実棚データが無しの場合、在庫数が0になる機能が追加されました。
[機能の適用手順]
(1)オプション設定画面で【棚卸:実棚データなしの場合、在庫数0へ調整する】のチェックをONにしてください。
【画面の場所】メニュー > オプション設定 > オプション設定タブ
(2)棚卸準備処理画面の「棚卸準備処理を実行する」ボタンで棚卸処理を実行してください。
【画面の場所】メニュー > 締・月次処理 > 棚卸準備処理
(3)棚卸実行中、棚卸関連画面右上に【オプション設定:実棚データなしの場合、在庫数=0へ調整されます。】と表示され、マイナス表記が0になります。
[対象画面]
棚卸準備処理 / 棚卸入力V2 / 棚卸データインポート / 棚卸入力チェックリスト / 棚卸更新処理 / 在庫照会 など
ニュース見出し
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機械マスターメンテナンス画面で『機械コード』を新規登録や更新すると、ワークセンターマスター登録画面の『機械』に同時反映されるようになりました。
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発注入力(支給)画面の、『金額』の税区分が選択できるようになりました。
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仕入入力チェックリスト・売上入力チェックリストのレポート情報に 『消費税額』『消費税区分』『税率(%) 』が追加されました。
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照会系画面の詳細条件とスプレッド項目に『部署』が追加されました。
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見積入力(税率)画面に『伝票検索』ボタンが追加されました。
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棚卸準備処理画面(棚卸準備作成)の対象区分が改修されました。
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「印刷事業所選択」のプルダウンが追加されました。対象の画面は下記の5画面になります。
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製番進捗照会画面に2つの変更が追加されました。
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在庫照会(集計)画面の詳細検索条件に「日」が追加されました。
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受注入力(明細)系機能内の「備考」の名称が、『受注伝票備考・上/ 受注伝票備考・下』に統一されました。